社歴
ヨコキの歴史
昭和27年10月 | :初代横木六七五が新潟市春日町において、日用雑貨の卸売業を開始 |
昭和33年 8月 | :現在の新潟市中央区米山へ移転 |
昭和51年10月 | :「有限会社横木商店」に組織変更 |
昭和51年11月 | :文具、事務用品の店舗販売を開始 |
昭和55年 4月 | :横木六七五に代わり横木益次が代表就任 |
昭和57年 7月 | :雑貨卸部を閉鎖し、事務用品の専門会社となる |
昭和57年 8月 | :「株式会社ヨコキ」に組織変更 |
昭和59年 9月 | :リコーOA部開設。(リコー製品の販売開始) |
平成11年10月 | :住友スリーエム主催、夏の店頭展示コンクールでグランプリ(全国1位)を受賞 |
平成13年 9月 | :生活環境事業部開設(アクアトミー・サンミネラルの販売開始) |
平成18年 7月 | :横木益次が代表取締役会長、横木将人が代表取締役社長に就任 |
平成19年 6月 | :エコアクション21の認証取得。(認証・登録番号001570) |
平成20年 2月 | :全従業員が環境社会検定試験(エコ検定)合格、エコピープルとなる |
平成20年12月 | :環境に関するコンサル開始 |
平成22年 8月 | :新潟県エコ事業所に認定される |
平成23年 2月 | :第14回環境コミュニケーション大賞 環境活動レポート部門で奨励賞を受賞 |
沿革
昭和27年、初代・横木六七五が日用雑貨の二次問屋として創業。
昭和51年、二代目横木益次が、妻・修子とともに会社創立。文具、事務用品の専門店として、地域一番店を目指す。
昭和50年代後半からは、事業所への事務用品納品をメインに、OA機器やオフィス家具を販売。
昭和50年代後半からは、事業所への事務用品納品をメインに、OA機器やオフィス家具を販売。
近年、大型店・通販など販売チャネルの多様化を見越し、オフィス通販「アスクル」の代理店業務を開始。
現3代目社長横木将人は、「環境配慮」と「社会貢献」を重視し、新潟県の同業種でいち早く環境マネジメントシステム「エコアクション21」の認証を取得。市内小中学校での環境出張授業を行ったり、ボランティア団体「おらってにいがた」や地域イベント「NIIGATA光のページェント」でも活躍をしている。
現3代目社長横木将人は、「環境配慮」と「社会貢献」を重視し、新潟県の同業種でいち早く環境マネジメントシステム「エコアクション21」の認証を取得。市内小中学校での環境出張授業を行ったり、ボランティア団体「おらってにいがた」や地域イベント「NIIGATA光のページェント」でも活躍をしている。